眼精疲労治療

・目の疲れが取れない

・目の奥や頭が痛くなってくる

・デスクワークの日々で目がつらい

・ひどい時は吐き気が伴う

・目の疲れから肩こりも起こる

・まぶたが重い

・目が開き辛い

眼精疲労を放っておくと、目の周りの筋肉の緊張から全身の緊張へと伝わり首こり、肩こりの原因になります。

また自律神経への影響がでることで内臓不調、精神不調、睡眠異常も引き起こします。

眼精疲労と疲れ目の違いは！？

疲れ目：寝れば良くなる

眼精疲労：寝ても良くならない。日に日に悪くなり痛みや頭痛が伴う

眼精疲労は、ひどくなる前の早期治療が必要です。

これは眼精疲労？わからない方は当院にご相談下さい。

眼精疲労は目のまわりを押さえるだけでは改善しません。

当院では、顔や頭にある眼精疲労に特化したツボを使い頭全体をトータルでアプローチし目の筋肉を緩め改善へと導きます。

また首肩の症状から起こる眼精疲労には、ラジオ派を使用した最新の温熱機器(フィジオ)を併用することで、自律神経へのアプローチや首肩の血行を促すことで、ひどい眼精疲労を改善へと導きます。